自然免疫応用技研株式会社

ニュースリリース

かげ

─2021年09月15日 ヘルスライフビジネス─

LPS 「免疫」に関する機能性表示目指す
自然免疫応用技研

自然免疫応用技研(香川県高松市、電話087-867-7712)は、 マクロファージの活性化制御やIgA抗体の増加 など豊富なエビデンスを持つLPS(リポポリサッカロイド)を供給している。同社のLPSは 植物共生パントエア菌由来で食経験があり、安全性が担保されている。

昨今は、新型コロナの感染拡大で「自然免疫」に関する注目が世界的に高まっているが、日本を始めとするアジア諸国が欧米諸国と比べて新型コロナによる被害が少ないのは、BCGワクチンによって自然免疫がトレー ニングされているからだとする研究がある。

一方、LPSはBCGと同じく自然免疫を強化する働きを待つため、同社ではLPSを「免疫ビタミン」と定義し、研究開発に取り組んできた。

特に、マクロファージの活性化は乳酸菌由来のペプチドグリカンやキノコ、酵母由来のβ-グルカンなどの1000~1万分の1というごく微量で同等の効果を発揮することが分かっている。

さらに、マウスを用いた研究では、舌下型のインフルエンザワクチンと LPSを併用することで粘膜免疫に関与するIgA抗体が増加したことも分かっており、マクロファージの活性化とIgA抗体の増加という2つのアプローチでの感染症予防効果が期待できる。

近日中には、免疫に関する機能性表示を目指し、ヒト臨床試験にも着手する予定だという。

また、最近の研究ではLPSが脳内インスリン抵抗性を改善し、アルツハイマー型認知症の予防・治療に有効である可能性がマウス試験で示唆され、学術誌「フロンティアズ・イン・イムノロジー」に査読付き論文が掲載された。

アルツハイマー型認知症の治療法として注目される「リコード法」では36種顆もの発症要因があると考えられているが、LPSにはアミロイド-βや終末糖化産物(AGEs)の貪食除去、抗炎症作用、細胞組織の修復作用などが確認され、多くの要因をカバーできると考えられている。

将来的には認知機能での機能性表示も視野に、さらなる研究を行っていく考えだ。

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