ABOUT LPS

LPSとは 健康維持に
欠かせない成分

「免疫ビタミン」とも言われ、
病気やウイルスに
負けない体づくりに役立ちます。

LPSとは

かんたんに言うと
LPSは、土や植物にすむ小さな菌がもつ成分で、体の免疫を元気にする物質です。読み方は「エルピーエス」、正式名称はリポポリサッカライド(日本語で糖脂質・リポ多糖)。「免疫ビタミン」とも呼ばれ、ふだんの食事のほか、サプリメントや化粧品からも摂り入れられます。

健康維持に欠かせない成分
「免疫ビタミン」とも言われ
病気やウイルスに負けない体づくりに役立ちます

「LPS」(リポポリサッカライド)

日本語では「糖脂質」や「リポ多糖」と呼ばれています。
グラム陰性細菌の外膜を構成する成分です。

どこにあるの?

グラム陰性細菌は、土の中や海の微生物に多く存在するため、野菜や穀物、海藻類などに豊富に含まれています。

グラム陰性細菌の外膜を構成するLPS

身近なLPS

かんたんに言うと
LPSは特別な成分ではなく、ふだん食べている野菜・海藻・お米などにも入っています。ただし、食品によって含まれる量には差があります。

LPSは身近なところにある!

健康食品に使われる野菜、海藻、穀類、生薬などを調べると「LPS」は検出されます。LPSは多くの食品に含まれているため、私たちの普段の食事からも自然に摂取され、免疫を高める働きをしています。

LPSを含む野菜・穀物などの食事
サンプル LPS含量(μg/g)
あした葉(粉末) 13.8
ゴーヤチップ(粉末) 0.2
桑の葉(粉末) 1.1
大麦若葉(粉末) 0.5
ケール(粉末) 0.2
ほうれん草(粉末) 1.3
ワカメ(乾燥) 21.2
メカブ(粉末) 42.8
クロレラ 0.2
ノコギリヤシ 0.4
キノコ菌糸体抽出物 0.8
シイタケ末 2
柿渋(発酵食品) 17.1
ホワイトソルガム粉 2.3
小麦フスマ 8.8
小麦胚芽 7.5
発芽大麦ファイバー 3
ドクダミ(乾燥) 5.5
玄米 10
漢防巳(漢方薬) 600
人参(漢方薬) 50
柴胡(漢方薬) 40
甘草(漢方薬) 30
葛根(漢方薬) 30

※1μgのLPSはグラム陰性細菌10億個分に相当
※Inagawa H, et al. Chemical and pharmaceutical bulletin 40.4 (1992): 994-997.

LPSとマクロファージ

かんたんに言うと
LPSは、体の“おそうじ屋さん”である「マクロファージ」という免疫細胞を元気にします。マクロファージが元気だと、菌やウイルスから体を守る力が保たれます。

LPSの働き

LPSは「マクロファージ」という細胞を調整(活性化および制御)する働きがあります。マクロファージは、白血球に分類される免疫細胞のひとつで、体の組織や臓器などあらゆる部分に存在しています。感染症や病気から身を守るためにも、マクロファージの働きが活発であることが理想的です。

TLR4とLPSが結合しマクロファージが活性化する仕組み

マクロファージとは(自然免疫の中心的細胞)

免疫機能は「自然免疫」と「獲得免疫」に分類することができます。マクロファージは生まれた時から備わっている自然免疫で中心的な役割を担っています。体内に病原菌やウイルスなどの異物(抗原)が侵入すると、まずマクロファージが発見し、それらを食べて死滅させます。

病原菌やウイルスを発見して食べるマクロファージ

マクロファージの働き

マクロファージは、病原菌やウイルスの感染から体を守るだけでなく、傷の修復を早めたり、体の新陳代謝を調節したりするなど、健康のためにさまざまな役割を果たしています。また、ヘルパーT細胞やB細胞など、多くの免疫細胞と協力し合って体を守っています。

マクロファージと免疫細胞の連携

「LPS」は体内でウイルスや異物と戦う細胞の働きをサポートし
身体を守ってくれる大切な成分です

LPSの作用

かんたんに言うと
LPSの働きは大きく2つ。①体全体の免疫を高めること、②肌を健やかに保つことです。

作用① LPSの「自然免疫」活性化力は強力!!

マクロファージを活性化させる機能をもつ成分はLPS以外にもあります。

  • 酵母・キノコに含まれる「βグルカン」
  • 乳酸菌に含まれる「ペプチドグリカン」

LPSはこれらの成分と比較して、微量でも同程度の効果を発揮します。

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βグルカン・ペプチドグリカン・LPSの比較グラフ

作用② 肌の免疫力は「肌の美しさ」につながる

加齢やストレスによる肌の衰えを回復させます。

  • 透明感
  • ハリ・弾力を高める
  • 肌あれ改善

さらに・・・

  • 水にも油にも馴染みやすい性質「肌なじみがいい」
  • 食用植物に共生している菌由来成分「肌にやさしい」

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LPSと結合して活性化したマクロファージによる肌改善

LPSの効果

かんたんに言うと
LPSは食べても肌に塗ってもよく、風邪やアレルギーの予防、肌の健康など、幅広い場面で研究されています。

LPSの効果は、種々の動物実験と
ヒト試験で確認されています。

飲食による摂取

  • 手術後疼痛の緩和
  • 感染症予防
  • アトピー性皮膚炎の改善
  • 花粉症の抑制
  • 糖尿病・高脂血症の予防
  • 胃潰瘍の軽減
  • 骨密度低下の抑制
  • 動脈硬化の予防
  • 血流改善
  • アルツハイマー病の発症予防
LPSを飲食で摂取する

皮膚への塗布

  • 敏感肌の改善
  • アトピー性皮膚炎の改善
  • 火傷の創傷治癒
LPSを皮膚へ塗布する

会社概要

自然免疫応用技研株式会社 - LPS素材のパイオニア -
自然免疫を応用・活用し「安全・安心」「健康長寿」「環境との共利・共生」が可能な社会構築へ

設立 2006年7月13日
所在地 香川県高松市林町2217-6 DynaxTビル2F

法人様向けサービス

  1. LPS素材の製造・販売
  2. 受託解析サービス

※個人のお客様への原料販売、受託試験はしておりませんので、ご了承ください。

LPSのはたらきLPSはどんな成分?
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